2016年04月18日
イチから民間ARを作る。その4

やっと完成♪(* ̄∇ ̄*)
セレクタープレートを加工したせいでうまく作動しなくて四苦八苦してました(´д`|||)
まずはバレルから。

チャンバーパッキンはライラのスリック、エクストラソフト。押しゴムはナマズです。

インナーバレルは手元にあったマルイ純正の364mmと260mmを比較します。

364mmは…
ギリギリすぎる!!Σ(゜Д゜)

260mmは…
ちょっと物足りない感じだけど、暫定的にこっちかな~
次にストック。

純正のパーツは案の定破損していたので、ライラの強化パーツに交換しました。
あまり期待してなかったけど、クレーンストックのがたつきがなくなるのでお勧めパーツにランクイン♪

接点も変更。ライラのストック端子コンバージョンキットです。
少しでも接点抵抗を無くしたいから端子から配線が直接生える様に加工します。
↑画像は本来接点が当たる所に穴を明けました。

開口した穴に配線を入れてはんだ付け。

FETを入れたことと、11.1vのリポを入れるのでヒューズに接続。コネクターはT型にしています。

最後に、バットプレートに純正のパーツを加工したカバーを固定して完成( ^∀^)

これで安心して眠りにつける…
あ、ちなみに、セミオンリーはセレクタープレート加工だと位置がうまく合わないのでフレームにネジを付けてオートにならないような方法を採りました。(^^;
見た目はちょっと…だけど!Σ( ̄□ ̄;)